水回りの頑固なカビの落とし方とは?効果的な掃除方法を解説!

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水回りの頑固なカビの落とし方とは?効果的な掃除方法を解説!

  • 公開日:2022年01月31日
  • 更新日:2022年01月31日

家庭の水回りはカビに適した温度と湿度になりやすく、カビの栄養となる皮脂や汚れなどが溜まりやすいためカビが発生しやすい場所です。壁やゴムパッキンなどに繁殖したカビは奥まで根を張っており、簡単には落ちずに苦労します。
カビを放置すると見た目に良くないばかりか、健康に悪影響が出る可能性もあります。この記事では頑固なカビを効果的に落とす方法と、カビを繁殖させないための予防方法を紹介します。

【目次】

水回りにできるカビって一体何?

水回りに発生するカビは、キノコと同じ菌類です。普段は目に見えない大きさのカビ菌が空気中のあらゆる場所に漂っていますが、壁や床などについて繁殖すると目に見える大きさに成長します。白や緑、黒色で粉を吹いたようになっていたり、綿毛状になっていたりする状態は、カビの菌糸がコロニーを形成したものです。さらに成長すると植物が根を伸ばすように壁の中まで侵食し、奥深くに到達します。

カビは温度と湿度、栄養となる有機物、酸素の条件が整った環境であれば、どんな場所にも繁殖します。ちなみにカビは温度5〜45℃、湿度75%以上を好み、温度25〜28℃でもっとも繁殖しやすくなります。浴室は湿度が高く、入浴時に落ちた垢や皮脂が栄養分となるため、家の中でも特に繁殖しやすい場所といえます。

代表的なカビの種類

家庭で見られるカビの代表的な種類を5つ紹介します。好んで発生する場所と対策方法がそれぞれ異なるので、チェックしておきましょう。

黒カビ(クロカビ・ススカビ)

空気中にもっとも多く漂っているのがクロカビです。浴室や洗面所、窓のサッシなど、湿気がこもりやすいジメジメした場所を好んで繁殖します。病原性はないとされているものの、吸い込むとアレルギーや喘息の原因となるため、掃除をして除去しましょう。アルコールなどの消毒剤に弱く、比較的除菌しやすいのが特徴です。
「黒カビ」の一種であるススカビは、黒い綿毛状のコロニーを作ります。土壌に多いため、植物や農作物が被害に遭うことがあります。家の壁にコロニーを作ると、ぼんやりと黒く煤けたように見えるのが特徴です。肺に胞子が入ると喘息などの原因となるので、きれいに掃除しておきましょう。

緑カビ(ツチアオカビ)

「緑カビ」は、日本の木造住宅で目にすることが多いカビです。普段は土に多く存在しており、住宅建材や畳の裏などに発生します。木材を腐らせて劣化させるため、キノコ栽培に影響が出ることもあります。また、毒性を持つため多く吸い込むと下痢や腹痛、小児喘息を引き起こすおそれがあるので駆除が必要です。

青カビ(アオカビ)

「青カビ」は、みかんやパンなどの食品に多く発生するカビです。青カビの多くが人への害はありませんが、形成したコロニーにはほかの有害な雑菌やカビも一緒に繁殖しています。そのため青カビの生えた食品を食べると食中毒を引き起こす可能性がありますので、速やかに処分しましょう。ブルーチーズには青カビが生えていますが、毒性が分解されているので問題ありません。

白カビ

ふわふわと毛羽立った様子の「白カビ」は、ホコリと見間違えることが多くあります。革製品の表面や木製の壁や床を好むため、下駄箱の靴や押入れの革ジャン、締め切った玄関収納や押入れの奥の壁などに発生しやすいカビです。たまには納戸などの扉を解放し、除湿と換気をしておくと白カビ予防になります。

赤カビ

ご飯やパン、野菜などの食材に生えている「赤カビ」は、強い毒性を持っています。湿度の高い時期ですと、エアコンのファンや換気扇に繁殖することもあります。
また、浴室に置いておいたシャンプーボトルの裏などに付く赤っぽいぬめりは「赤カビ」ではなく、ロドトルラという酵母菌の一種です。栄養分不要で水のみで増え、気温20〜30℃程度の高温多湿な環境を好みます。洗剤に対して強い耐性があるため、こまめな掃除が欠かせません。

黄カビ

「黄カビ」はほかの種類とは異なり、乾燥した場所を好むカビです。曇っているガラスやカメラのレンズ、金属のサビ、カビ臭のする古本には黄カビがついていることがあります。

水回りのカビを効果的に落とすポイント

水回りのカビを効果的に落とすにはカビ取り用洗剤や漂白剤をいきなり使わず、まずは汚れを落としましょう。焦ってきれいにしようとしても、しつこいカビはなかなか落ちてくれません。洗剤を塗布してからすぐにこするのではなく、時間をおいてからにするのがコツです。

まずは汚れを落とす

カビの表面には汚れがたまっていることが多いため、まずはカビ落としの前に汚れを落としましょう。カビが繁殖している場所の表面には皮脂や油汚れ、洗剤カスなどの汚れが付着していることがあります。この状態でカビ取り用洗剤や漂白剤を使っても、奥のカビまで有効成分が届かず、十分な効果が得られません。

カビが発生している場所を濡らし、洗剤を付けたスポンジで表面の汚れを落としてカビの表面を露出させましょう。その後でカビ取り用洗剤や漂白剤を塗布します。塩素系と酸素系の漂白剤を混ぜると、化学反応で有毒ガスが発生して危険です。塩素系漂白剤はにおいと刺激が強いので、窓を開けて換気を十分にし、ゴム手袋をはめて使用しましょう。

カビ取り用洗剤や漂白剤の代わりに、重曹も使えます。重曹は水と混ぜるとアルカリ性になるので皮脂汚れなどの酸性の汚れや、弱酸性の黒カビ落としに向いています。重曹に酸素系漂白剤やお酢をプラスして、さらに洗浄効果を高めることも可能です。

焦らない

カビの奥にカビ取り洗剤や漂白剤の有効成分が届き、根元から組織を破壊するためにはどうしても時間がかかります。焦って掃除を終わらせようとせず、時間をかけてじっくりと取り組みましょう。

カビの上に付着している汚れは、洗剤を塗布して時間をおいてからこすった方がきれいに落とせます。カビ取り洗剤や漂白剤に片栗粉を加えてペースト状にすると、洗剤が長く壁に密着して奥のカビまで有効成分が届きやすくなるのでおすすめです。カビ取り洗剤をキッチンペーパーに浸してから壁に貼り付けたり、洗剤を塗布した後でラップを貼り付けたりしても、頑固なカビを落としやすくできます。

場所別の効果的な掃除方法

カビの効果的な掃除方法を場所別に4つ紹介します。カビと汚れを落とした後は、定期的なケアでカビを再び繁殖させないようにするのもポイントです。

キッチン

キッチンの水回り、とくに三角コーナーや排水口のごみ受け、スポンジラック、ふきんなどにカビが繁殖します。掃除のときはカビが発生した部分とその周辺に、塩素系のカビ取り洗剤を拭きかけましょう。カビ取り洗剤ではなく、キッチン用の塩素漂白剤でも代用できます。洗剤を拭きかけてから5分ほど置いておき、その後スポンジなどでこすり落とします。シンクの継ぎ目など細かい部分のカビは、使い古しの歯ブラシを使うと落としやすくなります。

排水口のごみ受けには、2日に1回の頻度で塩素系カビ取り剤を使うのがおすすめです。寝る前にカビ取り剤をスプレーし、5分くらい放置してから水ですすいでおくだけできれいな状態をキープできます。

シンクを掃除したらキッチンペーパーなどで水気を拭き取り、全体を乾かしましょう。乾いた後でアルコールを吹き付けておくと、除菌効果が長持ちします。目に見えるカビがない状態でも、週1回程度掃除をしておくとカビ予防になります。

浴室(バス)

浴室の窓やドアの枠、風呂蓋などにあるゴムパッキンは、黒カビが繁殖しやすい場所です。しかもゴム素材はカビの根が奥まで入り込みやすく、塩素系カビ取り剤でカビ菌を除去できても、黒ずみは落としにくい場所でもあります。そのため、カビを繁殖させないための予防対策が必要です。

入浴後は壁全体をシャワーで流し、カビの栄養源になるシャンプーや皮脂などの汚れを落としておきましょう。それからスクイージーを使い、浴室の壁の水を切っておくとカビ予防になります。風呂蓋にカビを繁殖させないためには、こまめに陰干しして乾燥させておくことです。

浴室の天井もカビが気になる場所ですが、なかなか簡単には掃除できません。お風呂のカビ取りくん煙剤を定期的に使っておくと、浴室全体のカビ予防になります。

トイレ

トイレの便器と床との接合部や、便器のふち裏はカビが繁殖しやすい場所です。塩素系漂白剤をトイレットペーパーやキッチンペーパーに染み込ませ、湿布のようにしてカビ部分に貼りつけておきましょう。湿布にすればカビ取り剤が流れ落ちず、有効成分がカビの奥まで届きやすくなります。

湿布をして5分ほど経過したら、その湿布を使って汚れを拭き取ります。湿布はトイレに流さず、カビ菌を撒き散らさないように袋に入れて口を縛り、燃えるゴミとして捨てましょう。便器のふち裏は手鏡を使って確認しつつ、残った汚れを使い古しの歯ブラシでこすり落とします。木製の床には塩素系カビ取り剤が使えないので、中性洗剤で掃除してから水拭きし、キッチンペーパーで水気を拭き取って仕上げましょう。

トイレの床と壁、天井はウエットダスターにアルコール除菌スプレーを染み込ませてから拭き掃除をします。その後は水拭きをしっかりとしておきましょう。カビ汚れが見えなくても、定期的に掃除しておくとカビ予防になります。

洗面所

洗面台の排水口とオーバーフロー(洗面ボウルから水が溢れないように空いている穴)、蛇口周りはカビが発生しやすい場所です。洗面所の近くには洗濯機置き場と浴室があり、温度と室温が高くなりがちなため、カビが好む環境が整っています。

洗面台の排水口もキッチンの排水口同様、梅雨時期には2日に1回ほどは塩素系カビ取り剤を拭きつけて5分放置し、水で洗い流しておきましょう。
洗面ボウルを掃除したら、水気をしっかりと拭いておきます。見えないカビの胞子をほかへ撒き散らさないようにするためには、雑巾ではなくキッチンペーパーを使いましょう。

掃除が終わったら

カビと汚れを落とした後は、カビが発生しないように予防対策をしておきましょう。殺菌と乾燥を日頃からしておけば、カビが繁殖しにくい環境を維持できます。
たとえば風呂に入った後やシャワーを浴びた後は45度以上の温水を壁や床にかけ、石鹸カスや皮脂を流します。そのまま20℃以上の環境を維持するとかえってカビが繁殖しやすくなるので、冷水をかけて冷やしましょう。さらに換気扇を回す、スクイージーで水気を切って浴室内を乾燥させると、カビが生えるのを防げます。

まとめ

カビの胞子は目に見えないほど小さく、常に空気中を漂っています。カビが生えて目に見えるようになった場所をすぐに掃除するのはもちろんですが、とくに水回りはカビが繁殖しないよう、除菌ケアを続けることも大切です。換気をして部屋に湿気がこもりすぎないようにし、定期的な掃除でカビの栄養源となる汚れを溜めないようにしましょう。

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