お家の湿気対策5選とおすすめグッズ4選!除湿のコツを徹底解説

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お家の湿気対策5選とおすすめグッズ4選!除湿のコツを徹底解説
  • 公開日:2023年04月19日
  • 更新日:2023年04月19日
【目次】

湿気対策におすすめのアイテム・グッズ【箇所別】

家の中の湿気対策は、場所によって適したアイテムを使うのが効果的です。場所別におすすめのアイテムやグッズを紹介します。市販のものだけではなく、代用品についても紹介しますので参考にしてみてください。

部屋全体の湿気対策

部屋全体の湿気対策には除湿機を使うのがおすすめです。除湿機は室内の湿気を取り除く機器で、大きく分けてコンプレッサー式とゼオライト(デシカント)式の2種類があります。
コンプレッサー式は空気を冷やして水分を取り除き除湿します。室内の温度が高い時の除湿力が大きいので梅雨から夏場に向いていますが、室温が下がると除湿能力が落ちるデメリットがあります。
ゼオライト(デシカント)式は乾燥剤に水分を吸着させて除湿します。室温が低いときでも除湿能力は変わらないので、年間を通して使えるのがメリットです。ただしヒーターを使うため電気代はコンプレッサー式に比べ高く、室温が上昇するデメリットがあります。
衣類乾燥機能や空気清浄機能が付いたものなど、さまざまなタイプが販売されています。部屋の広さに応じて、欲しい機能が付いた除湿機を購入しましょう。
サーキュレーターも空気を循環させるので、湿気対策に役立ちます。強い風で素早く換気でき、洗濯物を室内干しするときにも活躍します。

窓や壁の湿気対策

窓には結露防止シートを貼るのが最適です。結露防止シートには断熱タイプや、吸水タイプがあります。断熱タイプは窓全体に貼り付けるシートで、結露を防ぎ断熱効果も高まります。吸水タイプは窓に発生した結露を吸水するシートで、窓の下側だけに貼るものや、窓全体に貼るものがあります。
壁には漆喰タイルを貼るのがおすすめです。漆喰は湿度の調整に優れているため、湿気対策に効果的です。既存のクロスの上にそのまま貼れて、サイズカットも自分でできます。シールタイプもあるので、初心者でも気軽に取り入れられるでしょう。

床・カーペット・ラグの湿気対策

冬場は加湿器を使うことが多く、冷たい床付近で空気が冷やされて結露が起きます。床の結露を放置するとカーペットやラグの裏側にカビが発生するため、床の湿気対策には除湿シートを使いましょう。
除湿シートを床とカーペット・ラグの間に敷くと、床の結露をシートが除湿してくれます。吸湿センサーが付いているものもあり、天日干しすれば何度も繰り返して使えます。洗濯機で丸洗いできるタイプや、消臭効果に優れた竹炭入りのシート、すのこタイプなどもあるので、お好みのタイプを選んでみましょう。また、床の上に直接布団やマットレスを置いている場合の湿気対策にもおすすめです。

靴箱やクローゼットの湿気対策

空気の入れ替えが難しい靴箱やクローゼットには、据え置きタイプの除湿剤が適しています。湿気は下に溜まりやすいので、除湿剤は空間の下側に置くのが効果的です。
クローゼットなど頻繁に開閉しない場所には、大容量タイプを使用すると交換の手間が省けます。また、ハンガータイプの除湿剤もあり、衣類の間に吊り下げるだけなので場所を取りません。
ニオイの気になる靴箱には、消臭効果のある除湿剤を選びましょう。調湿と消臭に優れている炭素材の除湿剤や、天日干しで繰り返し使える除湿剤もあります。
また、重曹や新聞紙でも代用できます。重曹は除湿と消臭効果があるので、布で包んだり、空き瓶に入れて置いたりすると効果的です。新聞紙は敷いたり、筒状に丸めて隅に置いたりするだけで除湿効果があります。

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湿気や結露が現れる理由

湿気とは、空気や物に含まれる水蒸気のことです。空気中に含むことができる水蒸気の量を、飽和水蒸気量といいます。温度によって飽和水蒸気量は異なり、温度が高いほど水蒸気を多く含む性質があります。
暖かい水蒸気を多く含んだ空気が急激に冷やされると飽和水蒸気量を超え、余分な水蒸気が水となり結露が現れます。温度が低いと結露しやすいのですが、水蒸気の量が少ないと結露は起きません。また温度が高いと結露しにくいですが、サウナのように水蒸気が多すぎる環境では結露が起こります。このように、結露は温度と水蒸気の量のバランスによって発生するのです。
冬場に結露が現れるのは、暖かい室内と寒い室外の温度差が大きいのが原因です。乾いたグラスに冷えた飲み物を入れると、表面に水滴が付くのと同じ現象です。
気温が高くなる梅雨の時期にも、結露が発生します。梅雨の時期は雨が続くため湿度が高く、暑い室内の温度を下げることで空気が冷やされ、空気中に溶け込めなくなった水蒸気が結露として現れます。

家の中に湿気がたまる時期はいつ?

湿度が高くなる梅雨は、最も室内に湿気がたまりやすい時期です。梅雨の時期は気温が上昇し、さらに雨が振り続くので一気に湿度が上がります。気象庁の30年間のデータによると、湿度の低い1月の平均湿度58%に対して、6月の平均湿度は78%です。
しかし、暖房を使う冬も室内に結露が発生しやすいので湿気がたまります。そのため、冬も湿気対策が必要です。

湿気を放置するとどうなる?

家にたまった湿気を放置すると、さまざまな悪影響やリスクが起きる可能性があります。湿気を放置することで起こるデメリットを解説します。

カビが発生する

気温20〜30度、湿度60%以上がカビが発生しやすい条件です。湿度がたまると壁やカーテンなどが湿るため、カビが発生しやすくなります。カビは汚れだけではなく、嫌なニオイを放ったり、カビの胞子を飛散させたりします。カビを吸い込んでしまうと体調不良の原因になる可能性があるので、注意が必要です。

ダニが増殖する

カビが発生することにより、カビをエサにするダニが集まってきます。ダニやダニの死骸を吸い込んでしまうと、アレルギーの原因になったり、悪化したりする可能性があります。
またカビはゴキブリなどほかの害虫のエサにもなります。

熱中症やインフルエンザにかかりやすくなる

湿度が高いと汗が蒸発しにくくなり、体内に熱がこもるため、熱中症にかかる危険があります。熱中症のリスクの目安になるヒートインデックスによると、気温30度でも湿度が60%だと危険なレベルです。このことから、湿度が高いと熱中症の危険も高まることがわかります。
また冬は湿度が高いとウイルスが活性化するため、インフルエンザにかかりやすくなります。

家の耐久性に影響を及ぼす

結露による湿気で、家の木材にシロアリが発生したり、腐食や
サビを引き起こしたりする可能性があります。結露は壁の中や床下にも発生するので、気付かないうちに腐食が進むケースがあります。
建物だけではなく家具や家電にも被害が及ぶこともあり、家を守るためにも湿気対策は大切です。

湿気対策のためにできる方法5選

部屋の湿気対策のために、普段から意識して行うとよい方法を紹介します。

こまめに換気する

窓やドアを2か所以上開けて、風通しをよくすることがポイントです。換気を行う場合は、普段あまり開閉しないクローゼットやシンク下などの扉も開けて湿気を外に逃がすと、部屋全体の換気が行えます。湿気がたまりやすい場所は扇風機や換気扇を併用すると効果的です。雨の日は外よりも室内のほうが湿度が高い場合もあるため、できるだけ換気を行いましょう。

エアコンを使う

エアコンの除湿(ドライ)機能を使うのも効果的です。除湿機能には弱冷房除湿と、再熱除湿があります。暑くて湿度も高い場合は弱冷房除湿、肌寒いけど湿度が高い場合は再熱除湿を使うのがおすすめです。
ただし、真夏で気温が高い場合は冷房を使用してください。気温を下げて快適に過ごせるだけではなく、除湿能力も高いので効果的です。

窓の結露は拭き取る

窓に結露が付いた場合は乾いた布でしっかりと拭き取りましょう。またスクイージーを使用すると、水滴がきれいに拭き取れるのでおすすめです。サッシやパッキン部分に付いた汚れやホコリは、カビの原因となるので、水滴と一緒に取り除いてください。

入浴後は換気扇を回す

入浴後の浴室は非常に湿度が高くなるため、窓を開けたり換気扇を回したりして、しっかり乾燥させるのがポイントです。換気扇は入浴後以外でもできるだけ回しておき、常に換気しておくことをおすすめします。また入浴後は他の部屋に湿気が行かないように、扉は閉めておき、浴槽に残り湯がある場合は必ず蓋を閉めておきましょう。

家具は隙間を開けて配置する

家具同士の隙間がないと風通しが悪くなり、湿気がたまりやすくなります。家具を設置する場合は少し隙間を開けて配置するよう心がけ、家具と壁も密着しないように設置してください。部屋に物が多いと空気の循環が悪くなるので、家具や物を減らす工夫も行いましょう。

お家のお掃除・湿気対策をするならクリーンクルーへ

家の掃除や湿気対策には、クリーンクルーのハウスクリーニングがおすすめです。発生したカビをしっかり取り除きたい場合は、プロに掃除を依頼するのが効率的な方法です。
「カビ対策お掃除セット」ではエアコンや室外機、浴室の洗浄に加え、防カビ・抗菌コートでカビの発生を防ぎます。「窓・サッシ」のクリーニングは、カビの原因となるホコリや水アカをしっかり除去します。ほかにも「定期清掃」や「除菌清掃サービス」などもあり、利用することで家の中をきれいに保ち、湿気対策にもつながります。
見積もり無料ですので、家のカビや湿気が気になる場合は気軽に相談してみましょう。

まとめ

湿気は雨の多い梅雨の時期だけではなく、冬場でもたまりやすいため、年間を通して湿気対策が必要です。効果的に除湿するには、場所に合わせた除湿グッズを使用しましょう。湿気を放置すると健康面にも影響が出る恐れがあります。湿気対策をして、快適な生活を手に入れましょう。

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